熾火よりもボティの蓄熱で大量の遠赤外線を放熱

鉄や金属は熱伝導が高いので熱が伝わりやすい、しかし冷えていくのも早い訳です。

 

従来タイプ鋼板や鋳物製の薪ストーブは燃えている時は温かいですが、火が消えると冷えるのも早いので低温でゆっくりと燃え熾火で放熱時間の長時間化を計っている傾向が強い・・・

 

しかも、低温で燃え空気を絞り燃やすと言う事は見た目は燃えているが暖房としての熱エネルギーは充分に取り出せていないのが実態です。

 

その証拠に燃え残りが多く、炭化した炭や灰が大量に出ており薪の使用量が膨大です・・・

 

石やセラミックにレンガなど質量の多い物は温まるのに時間が掛かりますが、いったん熱が伝わるとたっぷりと熱を蓄え長時間放熱します、これが蓄熱暖房の特徴です。

 

ある程度高温で燃焼し更に2次燃焼させて本体に蓄熱させる、熾火とかの考えでは無く蓄熱された熱で放熱させる・・・

 

バイオマス蓄熱暖房は薪を燃やす量を大幅に削減しています。

 

新世代の薪暖炉ストーブは蓄熱機能が鍵となります。


蓄熱で6時間放熱

本体上部にある二次燃焼室と蓄熱ブロック

 

薪を燃やした後は蓄熱ブロックが蓄えた熱で約6時間ほど放熱し暖房を持続的に行います。

 

常に薪を投入し燃やすと大量の薪が必要になり貴重な森林資源を浪費します・・・

 

朝、一度薪を燃やし夕方帰宅したら再度薪を燃やすと言うサイクルで燃焼と蓄熱の放熱を繰り返せば薪の消費を大幅に削減できる訳です。

 

バイオマス蓄熱暖房はクリーンで燃焼効率も83%を達成、薪の使用量も大幅削減できます。

 

一生物の買い物です、最高の物を手に入れては如何でしょうか。

 

少し触れただけ火傷を負うリスクは回避したい。

 

バイオマス蓄熱暖房は石のクラッディングボディーで作られています。

 

鉄板や鋳物ストーブと違い本体はマイルドな放熱です。

 

鋳物や鉄製品のストーブは煉瓦の炉台や煉瓦の壁などで防火防炎などの付帯工事費が必要になり更に設置工事のコストが嵩みますが、バイオマス蓄熱暖房は付帯工事が少なく結果従来型のストーブと遜色ないコストで導入出来ます。

 

木を見て森を見ず的にならないで欲しい・・・


暑すぎないマイルドな輻射熱、遠赤外線は石やレンガから出ます

鉄板や鋳物の従来タイプは触れると痛い目にあう、その上表面温度は200℃とかのレベル

 

冬でも小春日和の暖かい日は暑すぎるオーバーヒート現象を起こすのが常である。

 

バイオマス蓄熱暖房は写真のように表面温度は輻射式パネルヒーターのようなマイルドな温度領域です

 

ボディは50℃から80℃程度です。

 

子供やお年寄りにペットにも安心して使えるのです^^


ドア閉めはオートドアクローザー

ドア閉めは機械式ドアクローザで自動で閉まります。

 

ドアが閉じた瞬間から本体下部のメカニカル給気機構がセットされ面倒な空気の取り入れの調整などは必要ありません。

 

薪が燃え尽きる数時間後に空気の取り入れを閉じるダンパーが働き空気の取り入れを自動で止めます。

 

本体に蓄熱された熱で部屋の暖房を行う蓄熱暖房へ変身します。

 

また、近年の高気密・高断熱化による換気システムなど導入している住宅や建物への対応も出来ており、本体内部ドアが閉まった瞬間から内部は負圧になっており換気システムによる外気の取り入れによる煙の逆流などは起こらないような設計となっています。

 

空気の取り入れは室内の空気からの取り入れでは無く、屋外の外気を取り入れる設計です。


回転する本体

バイオマス蓄熱暖房の炎の演出をする回転ターンテーブルを用意しています。