オーフェン暖炉をコンパクトにしたのがバイオマス蓄熱暖炉です


少ない薪で効率良い燃焼を実現した新世代のバイオマス蓄熱暖炉

 

自然エネルギーとは言え貴重な森林資源である事には変わりはない、

 

断熱や気密性の低い熱効率の悪い建物や家で大量に薪を消費しているケースを見かけます。

 

旧世代の鋳物や鋼板製の薪ストーブの使用と建物の熱効率の悪い組み合わせは最悪であります

 

建物や家の断熱の強化など熱効率を上げ、更に新世代の薪・蓄熱暖炉バイオマス蓄熱暖炉の組み合わせにより薪の大量消費をストップ!!

 

建物の性能や広さにも薪の消費は関係してきます。

 

当方の展示場はこの冬の薪の使用量は約3㎥程度となり、同じ条件でテストした場合旧来の鋳物製品の物と比べ三分の一の薪の使用量となっています。

 

薪のダイエットを考え中の方にもお勧めできるのがバイオマス蓄熱暖炉なのです^^


その辺で見かける薪ストーブじゃない、オーフェン暖炉なんですよ

ヨーロッパの暖炉文化であるオーフェン暖炉、オーフェンとはドイツ語で英語に直すとオーブン(oven)と言う意味です。

 

オーフェンとは石やタイルにレンガで組んだ暖炉の意味であり、タイルやレンガに石を薪の炎で熱して温めてそこから出る遠赤外線で部屋や家を温めると言う総称です。

 

日本には本格的なヨーロッパの暖炉文化が入って来ておらず、廉価な鉄で出来たストーブの文化しか認知されていません。

 

ストーブの意味はその近くのみが暖かく、暖を採るという採暖と言う意味で、部分的な限定的な振る舞いや作法です、なのでストーブの側から離れると寒く、暖炉は部屋や家を全体的を温めていると言う概念や作法に意味なのです。

 

ストーブでは家や部屋を全体的に満遍なく温める事が中々出来ません、それは鉄からは温める為に肝心な遠赤外線が殆ど出ていないからなのです!!

 

バイオマス蓄熱暖炉はヨーロッパのオーフェン暖炉を現代的にコンパクトにした新世代の製品です、皆様がイメージしている鉄の薪ストーブとは系統や系譜に歴史や生い立ちが違うものなのです。

 

この辺にの事について詳しくはバイオマス蓄熱暖炉の体験ワークショップで説明や実際に体験して頂く事が賢明です、頭で考えたって分かりません、体験するしか理解出来ない世界です。

 

体験を体験する唯一の方法、それは体験する事です^^



バイオマス蓄熱暖炉はオーフェン暖炉をコンパクトにした製品

オーフェン暖炉はイラストのように炉内で燃やした薪の熱エネルギーを無駄なく蓄熱する為に排気ガスである煙を導く煙道が設けてあり、レンガの煙道で煙を浄化しながら本来は煙突から逃げている熱も充分に蓄熱してから大気中に放出します。

 

なので熱効率が高く薪の持っているエネルギーを殆ど熱に変えています。

 

なので薪が少なく済み、熱を蓄熱して遠赤外線として室内に放射するので温もり感も良く薪が少なく長時間暖かいの訳です。

 

皆様が知っている鉄の薪ストーブなどは前近代的なものであり、ヨーロッパでは環境基準に適合していないので随分以前から市場から姿を消しているものなのです!!


煙の出ない無煙タイプ 、焼却炉ではありません!

高い燃焼効率を達成したバイオマス蓄熱暖炉は従来タイプの煙モクモクで、ご近所を気にしながらと言うような使い方とは無煙!! 元居^^、無縁であります。

 

そもそも日本における薪ストーブの使われ方は焼却炉的になっていて、暖房の熱エネルギーを取り出しているのか、ゴミの焼却をしているのか分からないような状態で無作法極まりない非効率な不完全燃焼状態になっています・・・

 

燃やし燃焼し、熱エネルギーを取り出すと言うのは化学変化させている訳です!

 

薪の持つエネルギーを熱エネルギーに化学変化させ、効率良く熱を取り出すと黒い煙など出ません・・・

 

もし黒い煙など出ているのであれば異常なのです!!

 

煙突から出るのは無色透明な一酸化炭素と二酸化炭素に水素などが出るのみです・・・

 

バイオマス蓄熱暖炉の燃焼室は洗練された設計でフィルターなどあるクリーンバーンとは違いメンテナンスも必要ありません。


化石燃料・地下資源依存から、地上資源へ

日本の石油などの地下資源の輸入は26兆円にも達します!

 

中東など政情の不安定な国々へエネルギー依存はリスクが大きい訳です。

 

26兆円のお金が中東などに流れるよりも国内へ流れ、新しい産業や雇用に里山の保全や維持などに役立ててればと思います。

 

暖房やお湯を沸かすくらいは国内のエネルギーで賄えます。

 

複雑な技術や巨大企業のインフラに頼らない効率の良いローカルシステムやマイクログリッド的なエネルギーの地産地消の仕組みで豊かな地域社会や暮らしを、そして持続可能な未来を実現させたいものです。